神戸市議会 2023-03-14 開催日:2023-03-14 令和5年外郭団体に関する特別委員会 本文
本日は、3月22日の本会議に予定されております委員会活動状況報告の取りまとめのため、お集まりいただいた次第であります。 次に、写真撮影の許可についてお諮りいたします。 日本維新の会さんから、本日の委員会の模様を写真撮影したい旨の申出がありましたので、許可いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
本日は、3月22日の本会議に予定されております委員会活動状況報告の取りまとめのため、お集まりいただいた次第であります。 次に、写真撮影の許可についてお諮りいたします。 日本維新の会さんから、本日の委員会の模様を写真撮影したい旨の申出がありましたので、許可いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
│ │ 2.会議の場所 第4委員会室 │ │ 3.会議の議事 下記のとおり │ │ 4.出席委員の氏名 下記のとおり │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 1.委員会活動状況報告
│ │ 2.会議の場所 第2委員会室 │ │ 3.会議の議事 下記のとおり │ │ 4.出席委員の氏名 下記のとおり │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 1.委員会活動状況報告
本日は、3月22日の本会議で予定されております委員会活動状況報告の文案などについて御協議いただくため、お集まりいただいた次第であります。 最初に、自由民主党さん、日本維新の会さんから、本日の委員会の模様を写真撮影したい旨の申出がありますので、許可いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
────────────────────────────── 2 ◯井上(智)委員長 本日は、一般社団法人静岡TaaSの事務所を訪問し、エリア内月額定額タクシー乗り放題サービス「タク放題」の実証実験の状況等についてお話を聞くとともに、配車室を視察
なお、討論の順序は、現時点では、記載のとおりとなりますが、会議規則第54条の規定に基づき討論の通告状況により順序が入れ替わりますので、御承知おきください。 続いて、(7)の採決の流れを御覧ください。 まず、1)議案第8号に対する修正案について採決します。修正案が可決されれば、修正議決した部分を除く原案について採決します。また、修正案が否決された場合は、原案について採決することになります。
また、令和3年の9月には、外務省による女性差別撤廃条約実施状況報告書、この中では、条約の効果的な担保を図るとの趣旨から注目すべき制度とする一方で、受入れに当たりましては、司法制度なり立法政策との関連での問題の有無、また同制度を受け入れる場合の実施体制等の検討課題があるということで、引き続き各方面から寄せられる意見も踏まえつつ、制度の受入れの是非につき、真剣に検討を進めていくというふうにされていると聞
まず、令和5年4月からは防災情報ポータルサイトの運用を開始することで、気象情報や避難指示などの緊急情報、避難所の開設状況や混雑状況、同報無線の放送内容のほか、ライフライン事業者が保有している情報などをまとめて提供できる環境を整備いたします。
7 ◯高木委員 繰越分も全部ができているわけではないという状況の中で、非常に多くの消火栓設置が予定を満たしていないと、予定分ができていないという状況かなと思うのですけれども、この理由は何かについて教えてください。
17 ◯鈴木委員 次に、今、御報告いただいたことの今後のスケジュールなんですけど、台風15号により断水した飲料水供給施設の復旧状況と併せてお願いします。
コロナ禍も踏まえ、市民の暮らしや営業は危機的と言われる状況が続いています。こんなときこそ、市民の皆さんの声をよく聞いて、市民いじめの政治には体を張って立ち向かう議会こそが求められており、議員定数の削減は行うべきではないと考えます。こうした立場から、中央区のみをプラス1とし、西蒲区を減員としない。したがって、定数は現行より1プラスして52とするものです。
また、佐渡の世界遺産登録は先延ばしの状況になっていますが、誘客連携協定を結び、まず国や県を動かすにしても、やはり地元が盛り上がらなければなりません。特に佐渡の渡辺竜五市長も新潟が佐渡の玄関口だとすごく言っているので、玄関口としてしっかりと、また観光の受皿としての役割を果たして世界遺産登録まで延びた期間でしっかりと体制を固め、引き続きキャンペーンなどにも力を入れていくべきです。
御覧のとおり、公民連携の手法は多様であり、事業の内容、状況に合わせ、取り得る適切な手段、手法を選択し、民間の皆様の力を借りながら事業を進める必要があると考えています。 次に、具体的な取組についてです。
◆林龍太郎 委員 試算によると上下水道両料金の減免には多額な費用とシステム改修費を要することから、両事業の経営状況を鑑みて6か月の料金減免は難しく、不採択を主張します。 ◆小山進 委員 不採択を主張します。 ○宇野耕哉 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 それでは、継続審査についてお諮りします。
表題のとおり、工事なども進んでいる状況を鑑みれば、今採択しなければいつするのかという時間的な状況も迫っていることから、何としても今定例会で採択に向けた判断をすべきと考え、採決を求めます。 ◆倉茂政樹 委員 本陳情第129号、付託年月日は令和3年9月10日、もう1年と3か月が過ぎています。いつまでも決断ができないなどということではなくて、継続ではなく、採択、不採択の採決を求めます。
こうした変化に対し、国の動向、他都市の状況を注視して、機敏かつ組織横断的な対応を求めます。施策によっては、これまでの部局間連携のみならず区間連携を行うなど、前例にとらわれない取組をお願いします。 最後に、政策目標は市民との約束です。当面、中間目標の達成に向け、中原市長を先頭に全力で取り組まれることを大いに期待します。 ◆風間ルミ子 委員 日本共産党新潟市議会議員団の風間です。
全ての市民が使っている状況ではないため、減免していない自治体が多いと認識しています。 ◆中山均 委員 分かりました。では水道に絞って伺います。ばらつきはあるのかもしれませんが、どれぐらいの減免幅かは分かりますか。 ◎渡辺賢二 水道局経営管理課長 まず、政令市については先ほどの3市ともに基本料金のみの減額です。月数は様々で堺市が最大で6か月、少ないところでは札幌市が2か月分と聞いています。
◎古俣浩 秋葉区地域総務課長 発言者の質問の後、市長と環境部長が答えていますが、市長の回答が終わった後、環境部長が発言する前に最初の不規則発言があり、陳情者が進行を勝手に始め、その後、環境部長に様々な発言を浴びせる場面が生じたという状況です。資料は、ホームページで公開している会議の要旨なので、そのような不規則な発言について逐一記載はしていません。
現行の総合計画から進化させたポイントは、1つ目として総合計画とSDGsを一体的に推進すること、2つ目として成果指標を設定して政策、施策の進捗状況を可視化すること、そして3つ目として将来にかけて想定される変化、課題を見据えて現時点から取り組むべき政策、施策の方向性を示すこととしています。 続いて、1ページからは基本構想となります。
また、配合飼料価格の高騰により厳しい状況となっている畜産農家の経営を支援します。 次に、就学援助受給世帯へ学用品費5,000円を一律追加支給するとともに、小・中学校の新1年生に対して支給する新入学児童生徒学用品費を5,000円上乗せします。